The World of Mézières & Christin :Inspirational Impact of French SF Comics
| 日程 | 2010年03月27日(土) 〜 2010年06月27日(日) ※ご好評につき会期を延長しました!(開催日・時間は各プログラムをご参照ください。) |
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マンガ教育機関のトップランナーである京都精華大学と、マンガに関する国際的なネットワークの構築を進めている京都国際マンガミュージアムの呼びかけにより、映画『スター・ウォーズ』にも影響を与えたSFコミックス『ヴァレリアンとロールリーヌ』シリーズの作者で、フランス・コミックス=バンド・デシネ(BD)界の巨匠である、ジャン=クロード・メジエールとピエール・クリスタン両氏の来日が実現しました。
日本のトップクリエーターたちとのトークショーや、彼らの作品を紹介する展覧会など、SFマンガ/BDが持つ想像力のひろがりを感じていただけるプログラムとなっています。
今回はまた、都市文化・都市デザインを学ぶ「北仲スクール」の共催により、横浜でも公開講座を開催いたします。
この貴重な機会をお見逃しなきよう、ぜひご参加ください。
メジエール&クリスタンの代表作にして、SFコミックスの金字塔『ヴァレリアンとロールリーヌ』シリーズの世界を、20点以上の複製原画で堪能していただく展覧会。
会 場:京都国際マンガミュージアム ギャラリー4
日 時:3月27日(土)~6月20日(日)/10:00~18:00(入館は17:30まで)
※ご好評につき会期を延長しました!
休館日:毎週水曜日(休祝日の場合翌日)、6月7日(月)~10日(木)
入場料:無料 ※ただし、ミュージアム入場料(一般500円、中・高生300円、小学生100円)は別途必要
フランスでも注目を集めている日本のSFマンガとフランスのSFコミックスを、複製原画や書籍などで紹介する展覧会。
会 場:京都国際マンガミュージアム ギャラリー6
日 時:3月27日(土)~6月27日(日)/10:00~18:00(入館は17:30まで)
※ご好評につき会期を延長しました!
休館日:毎週水曜日(休祝日の場合翌日)、6月7日(月)~10日(木)
入場料:無料 ※ただし、ミュージアム入場料(一般500円、中・高生300円、小学生100円)は別途必要
メジエール&クリスタンと、フランスでも作品を発表し、海外で最も有名なマンガ家と言われている谷口ジローが、SFの可能性について語り合う。
出演者:ジャン=クロード・メジエール(BD作家)/ピエール・クリスタン(BD原作者)/谷口 ジロー(マンガ家)
司 会:原 正人(BD研究者)
会 場:京都国際マンガミュージアム 多目的映像ホール
日 時:5月3日(月・祝) 13:30~15:30
聴講料:無料 ※ただし、ミュージアム入場料(一般500円、中・高生300円、小学生100円)は別途必要
定 員:200名(申込不要。10:00~ 整理券を配布)
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』のマンガ家・安彦良和と、藤原カムイら日本人作家とも組んでいる今フランスで最も人気のあるBD原作者のひとり、ジャン=ダヴィッド・モルヴァンによるトークショー。
出演者:ジャン=ダヴィッド・モルヴァン(BD原作者)/安彦 良和(マンガ家)
司 会:原 正人(BD研究者)
会 場:京都国際マンガミュージアム 多目的映像ホール
日 時:5月4日(火・祝)/13:30~15:30
休館日:毎週水曜日 ただし、3月31日(水)、5月5日(水)は開館、6日(木)は休館。
聴講料:無料 ※ただし、ミュージアム入場料(一般500円、中・高生300円、小学生100円)は別途必要
定 員:200名(申込不要。10:00~ 整理券を配布)
メジエール&クリスタンを、SF作品を多く手がけるマンガ家にして、京都精華大学教授でもある板橋しゅうほうが迎え、フランスSFマンガの魅力について語る。
出演者:ジャン=クロード・メジエール(BD作家)/ピエール・クリスタン(BD原作者)
司 会:板橋 しゅうほう(京都精華大学マンガ学部・マンガ家)
会 場:京都精華大学 流渓館 2F 会議室
日 時:2010年5月7日(金)/16:30~18:30
聴講料:無料
リュック・ベッソン監督『フィフス・エレメント』の美術設定を担当したフランスのSFマンガ(BD)の巨匠ジャン=クロード・メジエールの来京にあわせ、本人が映画の美術シーンの興味深いアイデアやエピソードを語る。また映画のために描かれたメジエールによるスケッチも公開する。
司 会:島本 浣(京都精華大学芸術学部)
会 場:関西日仏学館 http://www.ifjk.jp 京都市左京区吉田泉殿町8 Tel. 075-761-2105
日 時:5月8日(土)/16:00~18:00
入場料:無料 逐次通訳
メジエール&クリスタンと、独特の世界観で海外にもその名が知られるヴィジュアリストの手塚眞が、横浜・馬車道にて、SF、映画、マンガなど広くアーバンポップカルチャーについて論じる。
出演者:ジャン=クロード・メジエール(BD作家)/ピエール・クリスタン(BD原作者)/手塚 眞(ヴィジュアリスト)
司 会:原 正人(BD研究者)
会 場:ヨコハマ創造都市センター(YCC) http://www.yaf.or.jp/ycc 横浜市中区本町6-50-1 Tel. 045-221-0325
日 時:5月10日(月)/17 :00~19 :00
聴講料:無料
主 催:北仲スクール(横浜文化創造都市スクール)
助 成:文部科学省「大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム」
1938年パリ近郊出身。71歳を迎えた現在でもBD作家として現役で活躍中。2007年に代表作『ヴァレリアンとロールリーヌ』の第20巻が出版され、単行本としては未刊行だった第1話「ヴァレリアンの悪夢」を収めた第0巻や短編集を含めて、22巻が刊行されている。84年にはその業績が評価され第11回アングレーム国際バンド・デシネ・フェスティバルでグランプリを授与される。97年にはリュック・ベッソン監督の映画『フィフス・エレメント』の美術設定に協力。2010年はじめには『ヴァレリアンとロールリーヌ』はシリーズ最終第21巻が刊行され、40年以上続いたシリーズに幕が降りる予定である。
1938年パリ近郊出身。BD原作者。代表作はメジエールと組んだ『ヴァレリアンとロールリーヌ』。またメジエールだけでなく、ジャック・タルディ、フランソワ・ブックといった著名な作家と仕事をともにし、とりわけ、エンキ・ビラルと組んで作った『黒の騎士団』(Les Phalanges de l'Ordre noir)と『狩猟』(Partie de chasse)は政治的な主題を扱ったBDの古典として、現在も高く評価されている。また、ビラルの最初の映画『バンカー・パレス・ホテル』では、ビラルとともに脚本を担当しており、BD原作、小説、映画の脚本と、その才能を遺憾なく発揮している。
1947年鳥取県出身。71年『嗄れた部屋』でデビュー。92年『犬を飼う』で第37回小学館漫画賞審査員特別賞を受賞。98年、手塚治虫文化賞、99年と2001年、文化庁メディア芸術祭マンガ゙部門優秀賞を受賞。 『「坊っちゃん」の時代』、『遙かな町へ』、『神々の山麓』など海外での評価も高い。
1947年北海道出身。79年からTV放映された『機動戦士ガンダム』では作画ディレクター兼キャラクターデザインを担当した。90年『ナムジ』で第19回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。2000年『王道の狗』が第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。現在、神戸芸術工科大学メディア表現学科教授。
1969年フランス、ランス出身。フランスで最も人気があるBDシナリオライターのひとり。日本を舞台としたサムライファンタジーアクション『Spirou et Fantasio』や、『LE PETIT MONDE』(寺田亨)、『Mon Année』(谷口ジロー)、『LOVE SYNC DREAM』(藤原カムイ)など日本人作家と組んだ作品も多数。
1961年東京出身。ヴィジュアリストという肩書きで、映画をはじめとする映像、小説やイベント、マルチ・メディアなどジャンルを超えた表現活動を行っている。長編映画『白痴』でヴェネチア国際映画祭デジタルアワードを受賞。テレビ・アニメ『ブラック・ジャック』を監督。テレビ出演や講演活動も行っている。
1954年滋賀県出身。京都市立芸大日本画卒。78年『ペイルココーン』でマンガ家デビュー。81年『ラッキールートへランナウェイ』で第21回手塚賞入選。SFジャンルを主に『凱羅』 『セブンブリッジ』『アイシティ』『G-CUP』など。ゲームキャラ、Webマンガも制作。京都精華大学マンガ学部マンガ学科教授。
1974年静岡県出身。学習院大学大学院人文科学研究科フランス文学専攻博士前期課程修了。2008年京都国際マンガミュージアムで開催された「フランス語圏のマンガ―バンド・デシネの歴史と展開」展構成に関わる。」『ユリイカ』2009年7月号にて「『ブルーベリー』とはなにか―メビウスのもう一つの顔」など執筆。
京都精華大学
京都国際マンガミュージアム
北仲スクール(横浜文化創造都市スクール)
在日フランス大使館
DARGAUD
IKOKU
関西日仏学館
東京日仏学院