| 日程 | 2009年12月21日(月) |
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| 16:00 〜 18:00 |
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| 会場 | 京都精華大学 本館 H302教室 |
節分の日に行う仮装のことで、京都の伝統行事のひとつです。最近 は花街の芸舞妓によるおばけが有名ですが、高度経済成長期以前の京の町では、老若男女を問わず盛んに行われていました。
昨今ブームのコスプレとの違いは、節分の夜に出没する鬼の目をあ ざむいて「福」を得るために、非日常の格好をするというところ。陰陽道的除災招福のまじないとして、行われてきたことです。したがって節分おばけ」は、節分限定のコスプレ。春を迎える(立春)前夜の、元気の出るコスプレです。
キモノ・着ぐるみ・アニマル・アニメキャラ、何でもOKで す。時空も立場もフリーにして、カラフルな衣装やポップなメイク で変身しましょう。そして元気な春を迎えましょう。
※本講演会は2009年度学まちコラボ事業(大学地域連携モデル創造支援事業)に採択された、「中京「おばけ」伝承調査と再創造プロジェクト」(by 精華おばけプロジェクト)の一環として行われています。
◇島原 司太夫(つかさ たゆう)
幼時より琴・舞・茶道等の芸事を学び、1979年に祇園甲部で 舞妓デビュー。85年、年季奉公明けと同時に島原輪違屋にスカウトされて太夫となる。現在は本職のお座敷のかたわら、多くの講演やテレビに出演。また長年、「島原太夫餅つき会」や「節分おばけ」の復活にも 取り組んできた。著作に『司の花街物語』(朝日新聞「あいあいI京都」に連載)など多数。
◇名越 康文(なこし やすふみ)
京都精華大学 教授/近畿大学医学部卒業。精神科医。近年は、『殺し屋1』『ホムンクルス』などのマンガ原作ブレーンや映画評論、テレビ・ラジオ・雑誌にて幅広く活動。精神科医の見地から、現代の社会が抱える諸問題に切り込む。著書に、『薄氷の踏み方』など。
◇司会:真下 美弥子(ましも みやこ)
京都精華大学 教授/慶応大学、立命館大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。『京のオバケ?四季の暮しとまじないの文化』(筆名・真矢都)、 『京都の伝統?洛中洛外を歩く』(共著)、『京都の地名検証』1 〜 3(共著)など。
■2010年2月2日(火)三条会商店街にて おばけカフェ
■2010年2月3日(水)三条会商店街にて おばけパレード
多くの学生、市民の皆様のご参加をお待ちしています。
精華おばけプロジェクト